図面から建物基本情報、部材や建具、領域を抽出

高い精度で図面から面積や部材の拾い出し、数量拾い、部屋認識を補助します

建物基本情報の認識

部材や建具の認識

領域の認識

平面図における寸法線領域や壁領域、外壁、内壁、文字領域、建具領域などを領域分割で抽出します

ルールベースと画像認識を組み合わせ、窓、扉、引き戸、階段などの建具を抽出します

部屋名から部屋領域を認識し、面積や位置情報を抽出します

PDFやDWGなど、さまざまなフォーマットに対応しています。

  • 平面図から各室の面積や建具等を抽出し、数量拾いやチェック作業に生かす
  • 平面図から各室の名称を抽出し、過去事例検索の検索キーワードとして活用
  • 設計図書内の文字をスクリーニングし不整合チェックへ応用

など、手作業では膨大な時間が掛かる業務を半自動化できます。
当社独自で建築分野向けの図面認識アルゴリズムを確立しているため、抽出したい情報のヒアリングや既存データの学習を通して高い精度で情報抽出を実現します。また、CADシステムへの連携も可能です。

※認識精度については、対象とする図面の内容により異なります。精度向上のためにPoC等を行い、目標を定めた上でどのように組み込むかを検討します

建物図面から取得可能な情報

No.検出対象対象図面難易度備考
No.1柱(種類・位置)意匠図/構造図
(平面)
低~中数種類は区別可能
No.2意匠図(平面)中~高間取りの前処理で使用
No.3寸法値・通り芯意匠図/構造図
(平面)
低~中
No.4部屋形状(+名称)意匠図(平面)中~高形状、面積、室用途
No.5部屋名・機器名意匠図(平面)低~中文字を主体(個数がメイン)
No.6建物・寸法線領域意匠図(平面)低~中形状や面積を取得可能
No.7建具意匠図(平面)中~高窓、階段、ドア等
No.8設備・什器意匠図(平面)エレベーター,トイレ等
No.9動線探索(距離)意匠図(平面)間取り、機器等の認識ができていることが前提
No.10間取り/ゾーン意匠図(平面)部屋形状等の認識ができていることが前提