様々なステークホルダーと場所を選ばずつながるWebCAD
DX、イノベーションの創出を実現!
・確実な情報伝達 ・業務効率化 ・早期意思決定
・DX化 ・イノベーションの創出
WebCADはブラウザに接続できる環境さえあれば、誰もが利用できるツールです。顧客へのスピーディな見積やプレゼン、様々なステークホルダー間の確実な情報伝達・コミュニケーションを実現します。
さらに、様々なアプリや外部サービスと連携することで、DX化、イノベーションの創出を促進します。
活用例紹介
【活用例① 人をつなぐ】 顧客・営業 ⇔ 積算 ⇔ 製作・施工
特徴
- 複雑な専門知識が不要
- スピーディーなプレゼン
- その場で見積書や図面出力
営業先で顧客と一緒にプラン検討や仕様を選定し、その場で3Dで確認。自社に持ち帰っての検討や設計担当に確認といった手間を省き、より正確でスピーディなプレゼンが可能となります。専用ソフトやCADスキルがなくても、簡単操作で3Dモデル化やビューイングができ、作成したモデルから見積出力や図面出力も可能です。
専門知識を持たない顧客が操作することもでき、操作対象の幅を広げた業務フローの効率化も図れます。
【活用例② 企業をつなぐ】 ゼネコン ⇔ 専門工事会社 ⇔ メーカ
特徴
- 技術計算に基づく部材の自動選定
- 部材選定結果の閲覧、編集
- BIMデータ連携
「受注前の見積や設計に時間がかかっている」、「メーカに聞かないと部材が選定できない」、「ゼネコンとはBIMでのやり取りだけどメーカとは2D図面のやり取りで手間がかかっている」といった悩みはございませんか?
BIMソフトがなくても、例えばBIMデータから要求性能の技術的な計算や部材選定を自動で行い、WebCADで選定結果の閲覧や編集が可能です。部材選定を自動化することで、大幅なリードタイムの短縮につながります。WebCADからBIMへのデータ連携ももちろん可能です。
【活用例③ データをつなぐ】 WebCAD ⇔ BIM ⇔ WebCAD
特徴
- WEB上でプランニング
- BIMで詳細モデル化
- 過去データを利活用
WebCADで3Dを確認しながら手早く住戸プランを検討、概ねプランが固まったらBIMで詳細設計や積算・施工検討をシームレスに行うことができます。WebCADとBIMはデータ連携できるので、BIMモデルを一から作成する必要がありません。
プランニングしたデータを利活用することで、プランニングの効率化や、施主自らがプラン検討を行うことも可能です。
開発事例
Web版見積支援システム
商品の仕様選定、図面作成、見積作成と3DビューイングがWeb上で可能営業担当者が出先でも資料作成出来るため、営業効率が向上また完成イメージをWeb3Dで共有できるので、コミュニケーションギャップが解消 お客様の課題・お悩 […]
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